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| 【万松寺参道】 |
このビル内に設置されている参道は、東の大津通広場から西の新天地通カラクリ広場までを連絡する全国に類のない都市計画参道(通路)です。
愛知県は中国江蘇省、名古屋市は南京市と姉妹都市であり、更に大須商店街は南京夫子廟商店街と姉妹締結を結んでいる関係から仕上げを中国風に設え、皆様を万松寺境内へと誘います。 |
| 【クリスタルフレーム】 |
ガラスで構成されたクリスタルフレームは、万松寺といわれのある織田家と徳川家の家紋を組み合わせ、参道入口に万松寺の山門の表示として設置したものです。
伝統的な文様を現代的な素材を用いて万松寺ビルの顔・象徴として表現したものであり、コンテンポラリーアートのひとつの形態としてお楽しみ下さい。> |
| 【宝珠・火炎・光柱】 |
万松寺は十一面観音を本尊とし、身代わり不動明王と白雪稲荷をお祭りしていることで、有名です。
床に掘り込まれた宝珠はお稲荷様を意味し商売繁盛・家内安全を願っています。また、火炎は不動明王を表し災難除け、厄除けを祈念しています。
入口の光柱は、人々の脚元をてらし、時刻を知らせ、心和ませる禅の精神を持った万松寺ビルのシンボル的な柱です。
現代の技術と伝統的な形態・意味の対比をお楽しみ下さい。 |
| 【ランタン・玉石屏風】 |
参道の両側天井に並んだランタンは、龍(男性)・鳳凰(女性)で形造られ、周囲に四君子(梅・蘭・竹・菊)を配し、四季の移ろいを表現しています。
中央壁の玉石の屏風は、朱漆に線刻を施した精巧な作品で四季花鳥(花鳥風月)を表現しています。
何れも中国の精神世界を描写したもので、江蘇省で製作したものです。
天井部のパイプ飾りは、この万松寺ビルが日中両国の永久なる友好関係の掛け橋となることを祈念し、中国瓦風にイメージ表現しています。 |
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